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[怖い話]第12話 ランチ 2019年7月10日


これは知人のGさんの体験談…

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会社勤めのGさんの楽しみは毎日のランチである。

オフィスは繁華街の近くにあるため、
一歩外に出れば様々なジャンルの料理を楽しめる。

梅雨時の今にも振り出しそうな空を睨みつけながら
小走りで行きつけの中華料理屋に向かう。

何気なく道路に視線を下した時に目の端に奇妙なものが映った。

それは路面から20センチ程度上の中空を道路の右から左に横切る
細長いグレーのフェルト生地のような物体。
グレーの中に黒い虎柄の様な模様も見て取れる。

Gさんが呆然と立ち尽くすのを尻目にそれはくねりながら雑居ビルの間に消えて行った。

この話を聞かせてくれた時にGさんはこう言った。

「あれは猫の背中だ。多分キジトラ」

p.s.

梅雨時の話でふと思い出したお話でした

2Bペンシル先生の怖い話の電子書籍(Kindle版)が出ました☆
不思議怖いお話がサクッと読めます(((;゚д゚)))

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[体験談]金縛りレポート その1 2017年8月6日


〇お読み頂く前に

これはぐおじあが金縛りに遭った体験を記したものです。
体験した事無い方や、他の方体験とは感じ方が異なる恐れがあります。
広い心をもってお読み頂く様お願いします。

ぐおじあはお祓い等を受けることは望んでおりません。
霊媒師の方は営業をお控えください。
※ホラー屋がお祓いなんて受けたら商売上がったりですよ

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〇金縛りとは

睡眠時等に急に体が動かなくなる現象。
医学的には睡眠麻痺と呼ばれる(Wikipediaより抜粋)
※金縛り自体は医学的に認知されている現象である

〇はじまり

小学5年生くらいの頃、兄と友人と近くの廃寺に心霊ツアーに行った。
その日の帰り道、最後尾の僕の後ろから足音が聞こえた。
その足音は僕らの後ろについて来る様に動いていた。
僕は怖くてたまらなくなり叫びながらダッシュした!
兄と友人もつられて逃げたが、二人は僕よりも足が速かったため、
僕だけ置いて行かれる形となった。

その後無事帰宅した僕は友人と別れ兄と寝室に戻った。

寝入ってどれくらい経ったろうか…
ふと目が覚めた僕は寝がえりを打とうとしたが体が動かない!

これが僕の初めての「金縛り」だった

しばらく恐怖でもがいていると、
今度は空中から腕が一本生えて来て僕の服の襟を掴んできた。
恐怖でうめきながら必死に抵抗していると…

「うるせぇ!」

2段ベッドの下で寝ていた兄が怒鳴った!
途端に金縛りは解け腕からも解放されていた…

〇金縛りで起こる事と大体の割合

1. 体が動かない(100%)
2. 何か音が聞こえる(50%)
3. 何かが現れる(20%)
4. 首を絞められたリ掴まれたりする(20%)
  ※姿が見えない時もある

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〇金縛りの解き方

金縛りは全身が麻痺してると思われがちだが、
指などの末梢部分は少し動く事が多い。
何度も動かしていると徐々に腕→方の様に部分的に解けていく。
半身が動くようになったあたりで一気に体と動かすと解ける。
※ただこの動作は異常に疲れるのでぐおじあは基本やらない
※体を大きく動かしても解けない場合は自分にビンタする

〇金縛り→明晰夢への移行

金縛りは要は意識が覚醒しつつの睡眠状態。
無駄な抵抗をせずにまったりしていると明晰夢となり、
金縛りがかかった景色から明晰夢に入れる。
ぐおじあは大抵建物から建物に飛び移って遊んでいるが、
景色は基本的にリアルとはだいぶかけ離れている。
※明晰夢 : 夢の中で自分が夢を見ていると分かっている状態
※明晰夢時は興奮し過ぎるとすぐ醒めるので注意

〇エロい金縛り

時々怖い話で出てくる夢魔的なエロい体験は
金縛り由来のモノだと考える。
金縛り中は五感はほぼ機能している(と感じる)ため、
色々な感覚を味わえることがある。
基本的には息苦しいモノが多いが、
人に抱きつかれている様な感覚になったり、
色々体中を弄られているような感覚に陥る。
時には敏感な部分にもその感覚がくるので、
「幽霊にエロい事をされた」と感じると思われる。

〇まとめ

1. 金縛りは生理現象なので特に怖がる事はない。
2. 怖いと思うと変なモノが出てきやすくなる。
3. 逆転の発想で楽しむと意外にエンターテイメント☆

〇あとがき

金縛りは怖いと思われがちですが、
慣れてくると色々な非日常が味わえて楽しいです。

が…

僕もかなり怖い目にも遭って来たのでその辺はまた次回以降に(゜ρ゜)b

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